みやぎの・アーカイ部では、2月22日(木)、23日(金・祝)、24日(土)の3日間、駅東交流センターにて昭和時代の駅裏を撮影した写真や映像の展示上映会「第3回 ってなに?」を開催します。
今年のテーマは“まちは生きている”!
かつては“えきうら”と呼ばれていた駅東地区ですが、最近では区画整理により新たなまちづくりが進み高層マンションが立ち並ぶなど、まちは大きく様変わりしました。今年のトピックスは榴岡小3年生が描いた「榴岡おすすめマップ」約50点の展示!まち歩きを通して発見した榴岡の魅力をご覧ください。この他、展示会では
●昭和と令和の定点写真
●榴岡小学校が2000(平成12)年より実施した、子どもたちが地域から学ぶ「ゆうゆう弟子入り留学」の記録をお借りし、当時の様子をご覧いただくコーナー
●1988(昭和63)年に仙章堂の庄子さんが仙石線車内から撮影した映像
●約25年前に「仙台東口繁栄会」の方が作成した1935(昭和10)年頃の二十人町を再現したジオラマ
など、駅東地区の今昔を知ることができる資料を展示・上映します。まちの移り変わりを感じ、魅力を再発見してみましょう!
もともと駅東に住んでいる皆さんはもちろん、新たに駅東地区にお住まいになられた方々も、お気軽に足をお運びください。
また、あなたが駅東地区について「ってなに?」と疑問に思うこと、知っていることもぜひ教えてください。
●会場はこちらです
今年のテーマは“まちは生きている”!
かつては“えきうら”と呼ばれていた駅東地区ですが、最近では区画整理により新たなまちづくりが進み高層マンションが立ち並ぶなど、まちは大きく様変わりしました。今年のトピックスは榴岡小3年生が描いた「榴岡おすすめマップ」約50点の展示!まち歩きを通して発見した榴岡の魅力をご覧ください。この他、展示会では
●昭和と令和の定点写真
●榴岡小学校が2000(平成12)年より実施した、子どもたちが地域から学ぶ「ゆうゆう弟子入り留学」の記録をお借りし、当時の様子をご覧いただくコーナー
●1988(昭和63)年に仙章堂の庄子さんが仙石線車内から撮影した映像
●約25年前に「仙台東口繁栄会」の方が作成した1935(昭和10)年頃の二十人町を再現したジオラマ
など、駅東地区の今昔を知ることができる資料を展示・上映します。まちの移り変わりを感じ、魅力を再発見してみましょう!
もともと駅東に住んでいる皆さんはもちろん、新たに駅東地区にお住まいになられた方々も、お気軽に足をお運びください。
また、あなたが駅東地区について「ってなに?」と疑問に思うこと、知っていることもぜひ教えてください。
●会場はこちらです
※「みやぎの・アーカイ部」は、「みやぎの地域力向上支援事業」内の企画で、宮城野区が発祥とされる「地元学」の経験に学びつつ、定点撮影による新旧町並みの比較やフィールドワーク、地元の皆さんへのヒアリングを通して、地元の良さを再発見する活動を行っています。「みやぎの地域力向上支援事業」について、詳しくはこちらのページをご覧ください→http://www.city.sendai.jp/.../kyodo/chiikiryoku/gaiyou.html