金港堂さんの2fで開催するトークイベント「誰かに話したくなる仙台のあれこれ」会場はこんなレイアウトです。感染予防対策として聴講者10名がパーティションで仕切られ、狭い小部屋で講師の話しを一対一で聴く仕様!8/7からスタートする20講座!楽しみです!
主催:風の時編集部
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団
申込みはこちらから→
「仙台の原風景を観る、知る」風の時編集部企画お申込みフォーム
金港堂さんの2fで開催するトークイベント「誰かに話したくなる仙台のあれこれ」会場はこんなレイアウトです。感染予防対策として聴講者10名がパーティションで仕切られ、狭い小部屋で講師の話しを一対一で聴く仕様!8/7からスタートする20講座!楽しみです!
主催:風の時編集部
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団
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記念すべき第10回目の「どこコレ?」は、いよいよ今週末7/31(土)から。感染予防対策を施して初の夏季開催です。
今年の5月からオンラインで公開している新規写真や、これまでなかなか確定のでない継続写真、そして昨年のオンラインで展示した写真も初お披露目します。これまでに、429枚の写真を展示し、その内268枚が確定され、2,974枚の付箋が貼られました。ぜひあなたの記憶と推測を聞かせてください。7月31日(土)~8月2日(月)の午後は20世紀アーカイブスタッフもおりますので、足をお運びください。
■展示第1期
2021年7月31日(土)〜 8月9日(月)10時-18時
会場:せんだいメディアテーク1f オープンスクエア ※最終日は17時まで
(※7月31日(土)〜 8月2日(月)13時〜17時は20世紀アーカイブ仙台のスタッフが常駐します)
■展示第2期
2021年8月11日(水)〜 10月24日(日)9時-20時
会場:せんだいメディアテーク7f スタジオa
※8月26日、9月30日は休館日
地名には先人のいろいろな思いが込められていると言う地名研究家の太宰幸子さん。「せんだいコンセキ発掘塾」でも達人のおひとりとして、地名から当時の人々の生活について学ばせていただきました。今回は「地名が語る地形と暮らし」をテーマに、先人からのメッセージを読み解いていただきます。下記申込みフォームよりお申し込みください。
■タイトル/「地名が語る地形と暮らし」
■講話者/宮城県地名研究会会長 太宰幸子さん
■日時/2021年8月9日(月)15時~16時
■場所/金港堂本店2F 参加費無料
■お申込先/
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コロナ感染対策として限定10名様の募集となります(応募多数の場合抽選となりますのでご了承ください)。また、講演は一部を除き、後日オンライン配信を行う予定です。
主催:風の時編集部 助成:(公財)仙台市市民文化事業団
昨年、仙台七夕まつりは戦後初の中止となりましたが、むしろ、そのことで七夕に対する関心が高まったようです。七夕飾りを長年製作してこられた鳴海屋さんより「仙台七夕まつり昭和~平成~未来」というテーマで、東日本大震災の年に飾られた仙台市内児童・生徒により8万羽の鶴飾りを含め、お話ししていただきます。下記申込みフォームよりお申し込みください。
■タイトル/「仙台七夕まつり昭和~平成~未来」
■講話者/鳴海屋紙商事(株)鳴海幸一郞さん
■日時/2021年8月9日(月)13時30分~14時30分
■場所/金港堂本店2F 参加費無料
■お申込先/
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コロナ感染対策として限定10名様の募集となります(応募多数の場合抽選となりますのでご了承ください)。また、講演は一部を除き、後日オンライン配信を行う予定です。
主催:風の時編集部 助成:(公財)仙台市市民文化事業団
8月8日2コマ目は佐藤美枝さんの「包む心でおもてなし風呂敷活用術」。
仙台城絵図風呂敷第一作目の正保絵図の時もお願いし、大好評だった風呂敷の活用術講座です。オンラインで海外の学生にも包み方や結び方を伝えている佐藤美枝さん。せっかくお買い求めいただいた安政絵図風呂敷を、さらに実用的に普段使いしてみませんか?
下記申込みフォームよりお申し込みください。
■タイトル/「包む心でおもてなし風呂敷活用術」
■講話者/心を折り結び、包む専門家 佐藤美枝さん
■日時/2021年8月8日(日)15時~16時
■場所/金港堂本店2F 参加費無料
■お申込先/
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コロナ感染対策として限定10名様の募集となります(応募多数の場合抽選となりますのでご了承ください)。また、講演は一部を除き、後日オンライン配信を行う予定です。
主催:風の時編集部 助成:(公財)仙台市市民文化事業団
8月8日のひとコマ目の講座は西大立目祥子さん。
宮城県美術館を現地で保存する活動を行ってきた西大立目さんが共同代表を務める「宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク」。大きなうねりとなって、現地存続という実を結びました。この度、これまでの活動の記録を一冊の本にまとめられたことから、これまでの経緯とこれからについて、じっくりとお話しを伺いたいと思います。下記申込みフォームよりお申し込みください。
■タイトル/「宮城県美術館現地存続ー活動と全記録」
■講話者/西大立目祥子さん
■日時/2021年8月8日(日)13時30分~14時30分
■場所/金港堂本店2F 参加費無料
■お申込先/
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コロナ感染対策として限定10名様の募集となります(応募多数の場合抽選となりますのでご了承ください)。また、講演は一部を除き、後日オンライン配信を行う予定です。
主催:風の時編集部 助成:(公財)仙台市市民文化事業団
8月初日の2講座目は歴史民俗資料館学芸室長の畑井洋樹さん。
仙台七夕祭は、もともと精霊祭りの意味合いも色濃く、飢饉を逃れ豊作を祈る田ノ神信仰の影響が大きいようです。仙台七夕まつりが8月に行われるのも、お盆と稲作(稲の開花時期)と密に繋がっていたから。「農業とお盆につながる仙台七夕まつり」をテーマに七夕祭を知るトークイベントを8月7日(土)15時~金港堂さんで開催します。
下記申込みフォームよりお申し込みください。
■タイトル/「農業とお盆につながる仙台七夕まつり」
■日時/2021年8月7日(土)15時~16時
■場所/金港堂本店2F
■お申込先/
「仙台の原風景を観る、知る」風の時編集部企画お申込みフォーム
コロナ感染対策として限定10名様の募集となります(応募多数の場合抽選となりますのでご了承ください)。また、講演は一部を除き、後日オンライン配信を行う予定です。
主催:風の時編集部 助成:(公財)仙台市市民文化事業団