かつて、江戸の復刻地図がズラリ並んだ神保町の古本屋さんに羨望した風景が、(江戸と仙臺で規模が全く違うとは言え)仙台の老舗書店さんで目の当たりにするという、この嬉しさ。ジーン。。(;∀;) 心より感謝です。この光景を見られただけで至極幸せ。ありがとうございます。
様々な年代の絵図・地図を、今見ることができるという事は、幸運にも残されたり買い戻されたりということがあってこそ。
それ以前に、絵図や地図が描かれた、または、作られたなんらかの理由がある訳で。理由の数がその町の文化度と言えないか、などと考えてみたり。