仙台駅開業により東西に分れた名掛丁。絵葉書の写真説明には、「停車場通り名掛町(丁)」と記されており、大正から昭和初期頃の仙台駅前の名掛丁(ハピナ名掛丁商店街)を写したもの。左側(南)が仙台駅で、通りの奥が新伝馬町、大町方面。
(河北新報夕刊「仙臺クロニクル 古地図と古写真で観る、原風景。」2021年3月23日掲載)
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仙台駅開業により東西に分れた名掛丁。絵葉書の写真説明には、「停車場通り名掛町(丁)」と記されており、大正から昭和初期頃の仙台駅前の名掛丁(ハピナ名掛丁商店街)を写したもの。左側(南)が仙台駅で、通りの奥が新伝馬町、大町方面。
(河北新報夕刊「仙臺クロニクル 古地図と古写真で観る、原風景。」2021年3月23日掲載)
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