2023-01-01から1年間の記事一覧
今号は1984(昭和59)年、仙台駅西口 ペデストリアンデッキとams西武。『仙台クロニクル』P112に掲載(写真/西脇和子さん)。 #りらく #みやぎ時空散歩 #風の時編集部 #仙台クロニクル
「せんだいコンセキ発掘塾」は、仙台全体を「遺跡」として見立て、「地質」や「古地図」、「地名」、「凸凹地形」など、歴史文化・遺産のコンセキを発掘する達人たちの手法を体感し、仙台のまちなかに隠れた宝モノを再発見するプログラムです。コロナ禍でし…
「仙台クロニクル」おかげさまで、楽天市場で本日のデイリー日本史ランキング・1位になりました 父の日のプレゼントに、とご指定いただきお買い求めになられる方が多くいらっしゃいました。ありがとうございます #風の時編集部 #仙台 #楽天市場 #父の日 #仙…
河北新報夕刊「仙台・あの日」(2015年3月~2020年6月掲載)でご紹介した昭和時代に撮影された247枚の写真。その中から109枚の写真を厳選しまとめた記録集が『仙台クロニクル』です。仙台駅や宮城県庁、仙台市役所、青葉通、東一番丁などの写真と共に、昭和2…
「古地図」や「凸凹地形」など、歴史的遺産のコンセキを楽しめる仙台。木村浩二さんのガイドでまちなかツアーを楽しみませんか。今回は特別プログラムとして、東北医科薬科大 住友先生監修による健康チェック付きです。 第40回全国都市緑化仙台フェア【未来…
2019年以来、3年ぶりの「どこコレ?」公開サロン。「どこコレ?」10周年ということで、撮影場所が確定に至る様々な“決め手”を紹介させていただきました。これまでの確定した写真が281枚。今回、これらがどういう理由で確定に至ったのかを整理してみると、7つ…
お取り扱いいただいている店舗様では、明日からはお求めいただけますが、在庫がなくなり次第、次回5月15日以降順次の対応となります。ご予約いただいた皆様、ありがとうございます!お待たせしました! 下記店舗でお取り扱いいただきます●金港堂 022-225-652…
“子平町の樹齢400年の藤”で有名な、千田家が代々所蔵していた本丸懸造の図面をもとにした手ぬぐいのお披露目会を、ご当家で開催させていただきました。木村浩二さんには各年代の仙台城下絵図と姿絵図(※)の懸造、そして仙台藩大工棟梁だった千田家との関係…
「伊達政宗甲冑像」手ぬぐいの歌、なんて書いてあるの?どんな意味なの?」という問い合わせが多いので、「伊達政宗と仙台藩」(著/高橋富雄氏 東北大学名誉教授)を参考に紹介いたします。 この歌は政宗公直筆で「出るより 入る山端は いつくそと 月にとは…
多くの来場者の知識と記憶、推理により、これまで3,610枚の付せん紙が貼られ、281枚の写真の場所が確定しました。10周年の感謝を込め、今回の「どこコレ?」では、これまでの写真を振りかえり、確定の決め手となった「どこコレ?」の極意をご覧いただきます…
#おかえりなさい政宗公 に沸いた仙台でしたが、おかげさまで【「伊達政宗甲冑像」手ぬぐい】をお買い上げいただいたみなさまから喜びの声をいただいています!(楽天市場レビューより) 色の再現にかなりご苦労された事をSNSで拝見しましたが、これは本当に…
身近に触れることのできる文化財「伊達政宗甲冑像」手ぬぐいをお買い上げいただいた皆様、絵柄、発色、生地、縫製など気に入っていただいてますでしょうか。よろしければ「アンケート」https://ssl.form-mailer.jp/fms/c69fa849777063また、楽天ショップ レ…
【身近に触れることのできる文化財「伊達政宗甲冑像」手ぬぐい】 金港堂・今週のベストセラーでなんと「伊達政宗甲冑像」手ぬぐいが1位を獲得しました!!お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございます!♀️♀️♀️ ---------------------------------…
仙台の歴史や地形、地名、地質、街道、河川、用水などを知る面白さ、そして仙台というまちが時代によってどう変化してきたのかに触れてもらおうと、仙台市博物館様の協力をいただき、2016年から「仙台まちあるき」シリーズとして、『1645/正保2年 奥州仙台…
仙台市文化財を身近に触れることのできるように。その第一弾として「伊達政宗甲冑像」を手ぬぐいに仕立てました。いよいよ発売です。 今朝の河北新報で【「政宗甲冑像」手拭いで身近に 騎馬像帰還記念・あす31日発売】と取り上げていただきました。ありがと…
身近に触れることのできる文化財「伊達政宗甲冑像」手ぬぐい、楽天市場で事前にご予約いただいていた方たち限定で、発送を開始いたしました。 ご予約順に、発送作業をしております。ご予約いただいたみなさま、まもなく到着です!楽しみにお待ちくださいませ…
身近に触れることのできる文化財「伊達政宗甲冑像」手ぬぐい、パッケージング作業を開始しました! 発売まであと4日!ご予約いただいているみなさま、もう少しお待ちくださいませ🙇♀️ #おかえりなさい政宗公 #伊達政宗 #風の時編集部
身近に触れることのできる文化財「伊達政宗甲冑像」手ぬぐい、仕上がってきました。発売まであと4日!ご予約いただいているみなさま、ありがとうございます。もう少々お待ちください。
発売まであと1週間となりました。ご予約いただいたみなさま、ありがとうございます! ポスターに続き、チラシが出来上がってきました。 震度6強を観測した昨年3月の地震で破損し、修復された「伊達政宗公騎馬像」が仙台城跡に戻り、3月31日に帰還記念式典が…
「身近に触れることのできる文化財」をテーマにした【伊達政宗甲冑像】手ぬぐい。おかげさまで、ご好評をいただいております。ご予約いただいているみなさま、ありがとうございます!!!「身近に触れることのできる文化財」をテーマにした本商品「手ぬぐい…
「身近に触れることのできる文化財」をテーマにした本商品「手ぬぐい」シリーズは、仙台市博物館で所蔵している貴重な資料に気軽に触れることで、仙台の歴史により親しんでいただきたいという思いから企画しました。 インテリアとして、額装したり、タペスト…
「りらく」3月号、「みやぎ時空散歩」。今号は1983(昭和58)年、国鉄長町操車場の写真です。『仙台クロニクル』P111に掲載(写真/熊谷正純さん)。 #りらく #みやぎ時空散歩 #風の時編集部 #仙台クロニクル #仙台 #昭和 #昭和レトロ #レトロ #ノスタルジー…
2月14日(火)、母校である東北学院大学の「東北学院同窓会 TG十五日会」でお話しさせていただきました。「TG十五日会」は、東北学院の同窓生同士や教職員との親睦を深める会で、毎月開催されています。 テーマは「古地図と古写真で見る100年前の仙台」。仙…
郵便配達途中に長崎原爆で被爆し、核の廃絶を訴え続けた谷口すみてるさん。その谷口さんを取材したピーター・タウンゼンドさんが、1984(昭和59)年に「THE POSTMAN OF NAGASAKI」という小説を出版。そして、タウンゼンドさんの娘のイザベルさんが、父親の足…
かつては“えきうら”と呼ばれていた駅東地区ですが、最近では区画整理により新たなまちづくりが進み高層マンションが立ち並ぶなど、まちは大きく様変わりしました。この展示会では、●昭和と令和の定点写真●榴岡小学校が2000(平成12)年より実施した、子ども…
風の時編集部では『りらく』2月号から始まった新コーナー「みやぎ時空散歩」に今昔写真の提供をしております。初回の今号は1964(昭和39)年東京オリンピックが開催される6日前の仙台駅前の風景です。『仙台クロニクル』P74-75に掲載(写真/熊谷秀逸さん)…
この度、仙台市博物館様が所蔵されている文化財をもとに“身近に触れることのできる文化財”をテーマにした手ぬぐいを商品化することにしました。第1弾「仙台城懸造」第2弾「政宗公甲冑図」を2月下旬~3月上旬発行予定です。1,980円(税込)各300枚作製 【所蔵…
昨年末から上杉山中→上杉山通小を巡回した「ここダネ!」パネルを搬出。「昔にはいろいろな宝がかくれていて・・・」など、今昔定点写真を観た小中学生の素直な感想が嬉しい♩ (仙台市文化事業団助成事業)
15日(日)は昔の写真とその場所の現在を見比べながら一番町を訪ね歩いく「ここダネ!」ツアー♩サイカワや市電、名画座のお話しを聞かせていただいたり、初めて見る写真を食い入るようにご覧いただいたり、多世代でまち歩きを楽しんでいただきました。参加い…
1月14日(土)仙台駅前からハピナ名掛丁→クリスロード→マーブルロード大町→芭蕉の辻という、まちなかど真ん中コースを歩きました。必須アイテムの仙台城下絵図・昭和時代古地図を携えつつ、仙台が大火、戦災、不況などの災害をいかにくぐり抜けて今の姿にな…